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2025.08.22
比不動産ダブルドラゴン、カンボジアで「ホテル101」開発へ

フィリピンの不動産開発大手ダブルドラゴン・コーポレーションはこのほど、カンボジアで自社ブランドのホテル「ホテル101」を2軒開発することを発表した。同ホテルの展開は、フィリピン、日本、アメリカ、スペイン、サウジアラビアに続いて6ヵ国目。

開発は2軒とも、中国系不動産開発会社プリンス・リアルエステート・グループの現地子会社キャノピー・サンズ・デベロップメントが所有する土地を活用して実施する。

1軒目の「ホテル101・プノンペン」(30階建て、約700室)は、首都プノンペンの高級住宅街ボンケンコン地区にほど近い、経済文化の中心地トンレバサックにある2,033㎡の用地に開発。2軒目の「ホテル101・シアヌークビル」(約680室)は、タイランド湾沿いの港湾都市シアヌークビルで、キャノピー社が手掛けるタウンシップ開発エリア「ベイ・オブ・ライツ」内にある4,623㎡の用地に開発する。

両ホテルとも他のホテル101と同様に、客室はキッチンが付いた21㎡の標準化されたユニットで、共用施設としてプールやジム、多目的ルーム、ビジネスセンター、オールデイダイニング、商業スペースなどが併設される。

なお、ダブルドラゴン社はアセットライト戦略に基づき、客室は全て分譲販売する方針で、1億955万ドル(約162億円)の売上を見込んでいる。

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投稿更新日:2025年08月22日