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2025.10.30
比不動産大手DMCI、マカティで最上級ラインのコンドを上棟

フィリピンの大手財閥DMCIホールディングスの不動産部門であるDMCIホームズはこのほど、マニラ首都圏マカティ市で高級コンドミニアム「フォルティス・レジデンシズ」の上棟式を開催した。

フォルティス・レジデンシズは、DMCIホームズの最上級ブランド「DMCIホームズ・エクスクルーシブ」として開発。同ブランドの物件は、マニラ首都圏パラニャーケ市の「オーク・ハーバー・レジデンシズ」に続いて2件目となる。

開発地は、DMCIグループの本社もある、マカティ市のチノロセス通り沿い。37階建て、全576戸からなり、2027年末に完成を予定している。販売価格は1ベッドルームが1,397万ペソ~1,531万ペソ(約3,630万円~3,980万円)、2ベッドルームが1,817万ペソ~2,762万ペソ(約4,720万円~7,180万円)、3ベッドルームが3,323万ペソ~3,898万ペソ(約8,640万円~1億130万円)に設定されている。

DMCIホールディングスの社長兼最高経営責任者イシドロ・コンスンジ氏は、「我々の製品はレクサス品質、BYD価格で、常にコストパフォーマンスに優れてきた。それはどのような価格帯であっても変わらない」とコメント。1㎡当たり平均価格25万ペソという設定は、現在の市場相場を下回るものだと強調した。

また、DMCIホームズのプロジェクト開発担当バイスプレジデントであるデニス・ヤップ氏は、現在の成約状況が全体の14%(約80戸)にとどまっていることについて、「既存のプロジェクトでも経験したように、一部のエリアが完成し、アメニティやモデルエリアを内覧できるようになれば、販売は加速するだろう」とし、楽観的な見方を示している。

フォルティス・レジデンシズの開発イメージ

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投稿更新日:2025年10月30日