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2025.10.31
在バンコク外国人の居住エリア、中心3地区に人気集中

タイの不動産調査会社LWSウィズダム&ソリューションズがこのほど実施した住宅需要調査の中で、首都バンコクに住む外国人の居住エリアとして、商業中心地「アソーク~プロンポン」、新興ビジネス街「ラチャダ-ピセーク通り~ラマ9世通り」、伝統的なオフィス街「シーロム通り~サートーン通り」の3地区に人気が集中していることがわかった。

LWSは、これら3地区が人気を集める要因として、鉄道へのアクセスが良く、職場・飲食店・商業施設・病院などとも近接した「都市型ライフスタイルを象徴する場所」であることを挙げている。

同調査は、バンコクに住む外国人(日本、中国、英国、米国、豪州など出身)446人を対象に実施したもので、その多くは企業の経営者や管理職となっている。

回答者の平均居住期間は5~10年。希望する居住形態は54%が賃貸、46%が購入となっている。また、希望する住宅タイプは、61%がコンドミニアム39%が一戸建てだった。

この他、住宅に対する予算は、購入が300万バーツ~1,000万バーツ(約1,420万円~4,750万円)、賃貸が月額1万~3万バーツ(約4万7,500円~14万2,500円)との回答が最も多かった。

LWSはバンコクの不動産市場について、国内の購買力が鈍化する一方、外国人の需要が下支えしていると指摘。一方、外国人の間でも購入より賃貸を選ぶ傾向が強まっていることから、今後は「売るために建てる」から「貸すために建てる」へのシフトが必要になると見ている。

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投稿更新日:2025年10月31日