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2026.04.10
マニラ首都圏のターミナル駅開発、27年6月までの完成目指す

フィリピンのジョバンニ・ロペス運輸相代行はこのほど、マニラ首都圏ケソン市で整備を進めているターミナル駅「ユニファイド・グランド・セントラル・ステーション(UGCS)」について、2027年第2四半期(4~6月)までの完成を目指す考えを明らかにした。

UGCSは、マニラ首都圏の鉄道4路線(LRT1号線、MRT3号線、MRT7号線、メトロマニラ・サブウェイ)が乗り入れる予定の巨大ターミナル駅。ケソン市中心部を通るノース・アベニューとEDSAの交差点付近で、整備が進められている。

同駅の開発は2017年9月に着工したものの、その後、工事が大幅に遅延。それを受けて昨年3月には、工事を受注していたBFコーポレーションとフォアサイト・デベロップメント&サーベイイングの企業連合との契約を破棄していた。

ロペス氏によると、UGCSの開発業務は現在、LRT1号線の運営会社であるライト・レール・マニラ(LRMC)と住友商事が引き継いでいるという。

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投稿更新日:2026年04月10日