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2026.02.10
BGCの「マーケットマーケット」再開発、近く入札手続き開始へ
フィリピン基地転換開発公社(BCDA)はこのほど、マニラ首都圏タギッグ市のボニファシオ・グローバルシティ(BGC)にある商業施設「マーケット!マーケット!」の再開発を巡って、近く一般競争入札の手続きを開始し、企業からの関心表明書(EOI)を受け付ける方針を明らかにした。
同施設は、フィリピンの不動産開発最大手アヤラ・ランドが開発し、2004年にオープンされたもの。アヤラ社との用地リース契約が2027年に切れることから、BCDAは同地の近くで整備が進むマニラ首都圏地下鉄の駅を中心に据えた「公共交通指向型開発(TOD)」として、再開発を行う意向を示している。
大規模(敷地面積10ヘクタール)かつ複雑な再開発となることから、BCDAは複数のデベロッパーによるコンソーシアム(企業連合)を結成する必要があると言及。すでにアヤラ社を含む複数のデベロッパーから関心が寄せられているほか、TODの先駆者であり、これまでBGC内でいくつかのプロジェクトに関わってきた、日本の大手デベロッパーや建設会社も興味を示しているという。
一方で、現在リース契約を結んでいるアヤラ社の再開発計画の内容次第では、同社との契約をそのまま更新する可能性もあるとしている。
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投稿更新日:2026年02月10日









