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2026.05.12
ジョホール州、「コロネーション・スクエア・モール」が着工
マレーシア南部ジョホール州で7日、大規模複合開発プロジェクト「コロネーション・スクエア」の目玉となる、地域最大規模の商業施設「コロネーション・スクエア・モール」の起工式が開催された。
「コロネーション・スクエア」プロジェクトは、ジョホールバル市中心部のイブラヒム国際ビジネス地区(IIBD)で進められるもので、「コロネーション(戴冠式)」の名の通り、ジョホール州の王室も深く関わっている。
約10エーカー(約4万㎡)に及ぶ敷地には、「コロネーション・スクエア・モール」(2029年完成予定)のほか、高級コンドミニアム「コロネード・レジデンシズ」、高級オフィスビル「メナラ・バンク・ラキャット」、高級ホテル、医療センター「KPJメディカル・スイーツなどが開発予定。
また、コロネーション・スクエアからは、現在整備中のジョホール~シンガポール間の越境鉄道「RTSリンク」の駅まで、エアコン完備の歩行者用ブリッジが延びる計画だという。
なお、プロジェクトには、シンガポールに本拠を置くアジア最大級の不動産開発会社「キャピタランド」も参画。商業施設の小売りアドバイザーとしての役割を担うほか、自社の主力ホテルブランド「アスコット」も展開する予定となっている。
起工式に出席したジョホール州のオン・ハフィズ・ガジ州首相は、「コロネーション・スクエアは、建設から運営まで複数の分野で雇用機会を創出する。長期的に90億リンギ(約3,600億円)以上の経済効果を生み出し、最大6万人の雇用を創出するだろう」と期待を示した。
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投稿更新日:2026年05月12日









