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2021.06.22
マカオのカジノ大手SJM、越クイニョン市への進出を計画

ベトナム中南部ビンディン省人民委員会がこのほど、ファム・ミン・チン首相に対し、同省クイニョン市における複合カジノリゾート計画に関する書簡を送ったことがわかった。

この書簡は元々、昨年7月にマカオのカジノ運営大手SJMホールディングス(澳門博彩控股)からビンディン省人民委員会に送られたもので、クイニョン市を世界水準のリゾート、カジノ、エンターテインメントの中心地とすることを目指して複合カジノリゾートを開発したい意向であることが示されている。

計画によると、施設面積は500ヘクタール以上、総事業費は50億ドル~60億ドルに上る。また、計画が実現した場合、建設時には3,000~4,000人、開業時には約1万7,000人の雇用が創出されるとしている。

ビンディン省は同計画を全面的に支援する意向を表明しており、ベトナム側のパートナー企業として不動産大手のフンティン・グループを紹介。進出先としては、フンティン・グループがクイニョン市で開発を進めているリゾートエリア「ハイザン・メリーランド」が有力視されている。

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投稿更新日:2021年06月22日