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2026.01.16
フィリピンの総人口、35年に1億2400万人に増加へ

フィリピン統計庁(PSA)はこのほど、2035年の総人口が25年比で8.9%増加し、1億2,396万人に達するとの見通しを示した。

PSAによると、2035年まで全地域で人口が増加。地域別では、マニラ首都圏の東から南に位置し、工業団地が集積するカラバルソン地方(カビテ州、バタンガス州、ラグナ州、リサール州、ケソン州)が10.9%増の1,907万人となり、25年時点と同様に人口が最も多い地域となる見通しだという。

以下、2番目以降には経済中心地であるマニラ首都圏が4.6%増の1,449万人、大型インフラ開発が進む中部ルソン地方が8.1%増の1,402万人と続いている。

PSAは、「ビコール地方、西ビサヤ諸島、東ビサヤ諸島などでは、期間中に人口増加率の拡大が見込まれる一方、マニラ首都圏、中部ルソン地方、カラバルソン地方、北ミンダナオ地方などでは、人口増加のペースは鈍化が続く」としている。

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投稿更新日:2026年01月16日